モーションプラットフォーム / 2DOF(トラクションロス)
QS-CH2
リアが流れる瞬間を、体で捉える。
コックピット全体を前後に動かし、回転させることで、後輪が滑る感覚(トラクションロス)を正確に再現します。QS-220と同じリニアアクチュエーターの技術で、応答は8ms未満。ラリー、ドリフト、あらゆるレースシミュレーションに対応します。
2DOF
構成
300kg
最大可動荷重
±50mm
前後(サージ)
±7.2°
回転(ヨー)
8ms未満
応答
FEATURES
オーバーステアを、頭より先に体が感じる。
リアの動きを感じる
後輪が滑ると、コックピットが動いて回転します。オーバーステアを体で感じて、とっさに立て直せます。
感覚を鍛える
8ms未満の素早い応答で、オーバーステアを捉える感覚が身につきます。実車の運転にも生きる感覚です。
今のリグに取り付けられる
汎用のブラケットで、幅660〜750mmのコックピットに取り付けられます。今の環境をそのまま生かせます。
5DOFへ拡張できる
QS-210・QS-220を追加すると、ピッチ・ロール・上下の動きも加わり、5DOFに広げられます。
体感できる効果
トラクションロスの効果
- オーバーステアの感覚
- 車両の後ろの動き
- 荷重移動の感覚
- ドリフトの始まりの感覚
レースのフィードバック
- 横方向のG
- コーナーの進入・脱出の動き
- オーバーステアの兆候
- グリップの限界の感覚
TRACTION LOSS
トラクションロスとは
タイヤのグリップが失われ、クルマが滑り出す状態のことです。QS-CH2は、次のような場面でコックピットを動かし、ドライバーの体にかかる力を再現します。
ブレーキのかけすぎ
ブレーキを強くかけすぎてタイヤがロックしたとき、体が前に投げ出される後ろ向きのGを再現します。
ハンドルの切りすぎ
ハンドルを切りすぎて車の後ろが滑り出したとき、滑る方向に合わせてコックピットを横に動かします。
アクセルの踏みすぎ
アクセルを強く踏み込みすぎてスピンしかけたとき、コックピットを後ろに動かして前向きのGを再現します。
COMPATIBILITY
組み合わせられる製品

QS-CH2は、コックピットの下に置くプラットフォームです。ほかのQUBICSYSTEMの製品と組み合わせて、動きを増やせます。
- QS-210 / QS-220 モーションシステム(5DOF化)
- QS-H13 シートムーバー
- QS-BT1 ベルトテンショナー
- 一般的なアルミフレームのコックピット
- オリジナルのシミュレーターリグ
- ラリー・ドリフト用のシミュレーター
SPEC
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | 2 DOF |
| 前後(サージ) | -50 〜 +50 mm |
| 回転(ヨー) | -7.2 〜 +7.2° |
| 本体重量 | 160 kg |
| 最大可動荷重 | 300 kg |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 1072.5 × 1329 × 223.7 mm |
| 振動レンジ | 0-100 Hz |
| 電源 | 120 / 230V AC 単相(日本国内では昇圧トランス(別売り)が必要) |
| 最大電力 | 1.7 kVA |
| 接続 | USB |
同梱品
- 本体(パワーキャビネット内蔵)
- モーションロック連結ケーブル
- 移動用キャスター(本体に内蔵)
- 固定用プレート
- 汎用のコックピット取付ブラケット
- 取付用のボルト類
含まれないもの
- QS-MC6 コントローラーセット(必須・別売り)
- コックピット・シート
詳細な仕様と取付手順は、本国サイトの製品マニュアル(英語)をご覧ください。日本語マニュアルは準備中です。製品カタログ(英語・PDF)もご覧いただけます。
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