スーパーGT Rd.5 鈴鹿サーキット｜Japan official｜alpinestars アルパインスターズ

8月26日(土)～27日(日)
スーパーGT Rd.5 / FIA-F4選手権Rd.7・8 鈴鹿サーキット
レポート

　スーパーGTシリーズも折り返し戦に突入し、まだまだ真夏の暑さが続く中450kmのレースが行われました。随所でバトルが見られる熱いレースが繰り広げられました！！
　alpinestars着用チームでは、
　#87 JLOC （松浦孝亮選手・坂口夏月選手）が GT300 クラス２位、今シーズン初の表彰台を獲得しました。
　#61 R&D SPORT（井口卓人選手・山内英輝）が予選ポールポジションを獲得、GT300クラス3位入賞。
　FIA-F4選手権の第８戦では、
　#30　B-Max Racing Team DRAGON選手が２位と好成績を残しました。
おめでとうございます😊！

　さて、今シーズン限りで#38TGR TEAM ZENT CERUMOの立川祐路選手の引退が発表されており、第５戦は鈴鹿ラストランとなりましたね。イベントブースのTGRドライバーミュージアムでは、立川選手がこれまでのシーズン中に闘いを共にしたアルパインスターズレーシングシューズとレーシンググローブが展示されていました。

　国内トップカテゴリーに参戦するドライバーの多くが使用するアルパインスターズレーシングシューズ。５つのモデルをラインアップしており、全モデルが最新の安全規格であるFIA8856-2018規格に適合、世界の安全基準をクリアしています。耐熱性・難燃性が高いNOMEX素材を使用しているため、万が一の際でもドライバーを熱から守ります。

　安全面はもちろんのこと、繊細なペダル操作が求められるモータースポーツシーンにおいて、レーシングシューズは重要な役割を果たします。特にトップモデル・エキスパートモデルはソールが立体構造になっているため、高いフィット感でペダル感度が抜群です😊
　TECH-1シリーズ・SUPERMONOは足首部分がソックス構造になっているので、履き心地が良いと好評いただいています。
　